ぐっすり眠りたい
どうも、生麦事件を説明していたつもりが、大津事件を語ってしまった私です。
途中で気付いたものの、説明し直したところで相手がそれを聞くわけでもなく、
また記憶するでもないことはわかっていたので、そのままにしてしまった私です。
今日、思ったこと。
大事に思う人に怒りを抱くことは、難しい。
とても大事な誰かが何か私の気に障ること、私に不利益をもたらすことをしたとしよう。
さて、それに対して私は怒りを抱けるだろうか。
いや、そりゃもちろん、ことによっては簡単に怒るわけだが、
私はどうも、そうそう怒らないようで。
怒りを感じず何を思うかと問われれば、悲しみと戸惑い。
大事であればあるほど、相手が何か不都合を犯そうと、
その背後にある不都合な状況や、
彼自身の不都合をもたらさざるを得なかった感情なり思考なりを、考えてしまう。
そうなると、悪いのは彼の人ではないように思えてきて、
とは言え、私は不都合を被ったわけで、結局、悲しみと困惑でいっぱいになる。
だからこそ、大事な人、だいすきな人を叱ることは難しい。
だからこそ、怒れる人はとても、立派。
人の親になる人は、こういう面で本当にすごいと思う。
どうでもいい人に怒るのは、容易なものだけれど、ね。
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