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2008年11月30日 (日)

拘泥

今年も残すところ、あと一ヶ月。

去年のそれよりよほど書き込むことの減ってしまった手帳も、
残るページは数えるほどとなった。

手帳といえば、ここ2年、気に入っているのはpaperblanks製品。
使い勝手、デザインともに申し分ない。
やはり昨年同様、Amazon.comに頼って、米国仕様のものを注文しようと思ったが、
どうも見つからなくて、仕方ない、日本仕様のものを買うか、と思って、数週間。
やっとのことで文具屋巡りに繰り出した。

昨年あたりから日本でも注目され始めたpaperblanks。
しかし今年はMOKESKINの猛威に押され、見つけるだけで少々骨を折る。
それでもどうにか発見し、まぁ当然日本仕様のものしかないが、ひとまず中身拝見。

がっかり。

あぁもう、まるっきり仕様が違う。

まず週間予定と月間予定が交互になっているのが気に喰わない。
週間と月間のふたつを同時に使いこなせない私には、
月間だけ巻頭にまとめてもらった従来型、というか欧米仕様の方が勝手がよい。
週間予定だって、見開き2ページで7日間がいいのに、
左1ページで7日間、右1ページでメモって、そんな。
それから巻頭なり巻末に入る、何ていうの、あれ、おまけみたいな情報頁。
それが充実していない。
時差表が載っていないあたり、日本仕様。
極めつけ、気に入ったデザインのものに限って、
週間予定が縦並びの時間刻み。

うぅ、あぁ、もう。

で、どうしようかと迷って、隣のMOLESKIN製を開いてみれば、
求めているそのものがそこにあった。

ここは使い勝手と中身のお洒落さ、そして流行をとって、
真っ赤なMOLESKIN製に鞍替えしようかと、思うがしかし、
やっぱりサイズとデザインが捨てられない。
2年間愛用してきたpaperblanksを見捨てるのも何となく忍びない。

で、結局、来年もpaperblanks製。

往々にして私は、何か気に入ったメーカーなりショップなりがあると、
中々鞍替えできないのである。

思えばpaperblanks製品に一目惚れする前も、
何といったか忘れたが、とにかく同じところの手帳を5、6年使っていた。
石鹸類はLUSHだし、靴はNINE WEST、鞄だの財布だのは今は亡きGAULTIER。
まぁ、お財布は色にこだわった挙句、4℃に鞍替えしたが。

来年あたり、やはり文具屋で迷った挙句の結論がどうなるのか、
我ながらちょっと楽しみだったりする。
まぁMOLESKINの仕様が変わらない限りは、
大人しく真っ赤な少し小さめの手帳にするんだろうなぁ、と、
2009年すら始まっていないのに、そう思っている私って、何なんだろう。

備忘のためにも読んだ本の記録くらいつけたいのに、
それすらも億劫になっている、よくない傾向。

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2008年11月26日 (水)

はやくこいこい

世間はお給料日でしたね。

勤め先にさして文句もないのだが、
というか文句を言えるほど貢献をしていないので口を慎んでいるが、
これだけは文句を言いたい。

お給料日が、27日。

しかも勤務実績の締めは15日だというんだから、
まったく、危ない会社である。

まぁでも、27日の方が金融機関は空いているわけですが。

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2008年11月25日 (火)

悩むならそこじゃなくて

久々に会ったkaneに、おそらく以前交友のあった男性との仲について、
いや、もしかしたら全く別件なのかもしれないが、とにもかくにも、
ちょっとのろけててむかついた、と言われた。

のろけ。
久々に会ってそれかよ、という感想は置いておくとして、
のろけ、とは何だ。

思って、彼の人について書いた記事を読み返してみたが、一向に解せない。

しかし端から見て「のろけ」なのであれば、のろけなのであろう。
そういえばゆきんからも、再三彼の人との復縁を促される。
これは彼女に対して「のろけ」を披露した結果だろうか。

因みに、彼女に対しては、
彼の人以外についても散々「のろけ」なるものを披露したはずだが、
他の人を認める気はさらさらないらしく、まぁ正しい判断ではあるが、
私としてはそんな反応が非常に面白い。

確かに、彼らが「のろけ」を感じたらしい相手は、
いまだに友人として素晴らしい相手だが、それ以上のものは何もない。

断言しよう。
何もない。

人類愛以上のものを、いい加減もつべきだろうか、23歳。

しかしやっぱり、気兼ねなくありとあらゆることをを話せる彼の友人は、
いまだに大事な無二の友人で、
そういう意味ではいつまでだって、のろけるほどの愛情を注いでしまう。

それは何もひとりに限ったことではなくて、友人て、そんなものだ、私にとっては。
そういう意味では、方々でのろけている私がいる。

やっぱり、友人が優しすぎる間は、私の限りある愛情の矛先は、
彼らにしか向けられないな、と思ってしまった、
世間的には気の毒かもしれないけれど、私にとっては幸せな連休最終日であった。

忙しいと思われていることが、歯がゆい。
そんなんじゃ、ないのに。

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2008年11月23日 (日)

あなたにとってよい場所

どうもご無沙汰しております、私です。
更新滞っておりますが、元気です。

自宅でPCを開くことが、減った。
めっきり減った。
忙しいから、というわけでもないのだが、会社のPCで全てがカバーされてしまう。
朝の天気予報もテレビで見るようになったし。

そう、別に忙しいわけではない。
F島と話すたびにふたりで笑うように、
私は、忙しい自分、をアピールすることは嫌なのだが、
それを差し引いても私はさして忙しくない。

ことあるごとに、忙しいよね、と言って遠慮されるのがたまらなく淋しい最近。

まぁ仕事のせいでせっかくの誘いをドタキャンした実績もあるし、
それ以上に仕事以外のことで振り回されているのは事実なので、
そう言われるのも仕方ないのかもしれないけれども。

さて、そういう状態で、友人と話す機会も少なくなってしまったので、
ちょっと最近くすぶっている、腑に落ちない、しかしどうでもいいことを書く。

ここ1年ほど、私は独り身を謳歌している。
謳歌、などと謳うと、強がっているかのように思われるやもしれないが、
実際、楽だと思って、恋人の必要性を大して感じていないというのが本音である。

甥やら姪やらの必要性は日々感じているが。

人間、年を食うとお節介になるもので、
会社の人と飲みに行くと、恋人不在の私の身の心配からか、
必ず1度はそのネタが挙がる。
最初のうちは、すきなんだろうなぁ、と仏の顔で曖昧にやり過ごしていたのだが、
毎度毎度これだと、いい加減、面倒である。

最も不可解かつ苛つく言い回しとしては、
「お前も自分の幸せのことを考えなさい」というものである。

充分、幸せなのに、なぁ。

まぁそんな言い回しも、何も本気で恋人イコール幸せと考えているわけはなく、
慣用的に使っていることくらいわかってはいるが、
やはり一般的には、恋人のいないことを気の毒に思う風潮が強い。
私とて、ネタとしてそう言うことはあるけれども、そんなに気の毒なものだろうか。

ありがたいはずの心配も、素直に受け取り難いひねくれ者である。

まぁ、仲のよい先輩から深夜に一言、
「さっさと男作れ!頼むから!」とメールが来たときには、純粋に笑ったけれど。

年を食うと、と先に述べたけれども、
独り身を気の毒に思ってくれるのは、必ずしも年上の人々ばかりでもなく。

先日私は、全身黒ずくめで、
更に黒いレース編みのウールのストールを巻いていたのだが、
それを見た同期が、未亡人みたい、と笑った。
ので、私は、恋人もいないのに未亡人になっちゃった、と笑った。
で、周りも一緒に、笑った。

が、ひとりだけ、神妙な顔で沈黙している同期A。
そして我々の笑いが収まった頃に一言。
「ごめん、それはフォローできない」

更にその後、なぜか柑橘類の話になり、
私は伊予柑があれば何もいらないよ、などと言っており、
またしても周りとともに笑っていたのだが、
やはり同期Aは爆弾を投げた、それも一所懸命、本気で励ましながら。
「そうだよ、ねえさんはひとりじゃないよ」

一応付言しておくと、私はこの同期Aの空気の読めなさというか、
おかしな純朴さが、ものすごく気に入っているので、そういう心配は要らない。

まぁそれだけです。
というか、つらつら書いていたら、どう結論付けようとしていたか忘れました。

もしかしたら、友人のみなさんが遊んでくれなくなったら、
私も恋人イコール幸せと考えるようになるのかもしれません。
でもそういう考え方を、どうも淋しく感じる私なので、みなさん、遊んでくださいね。

うん、円満な終わり方。

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